魔法のような技術は研究の
積み重ねから生まれた

室内の空気は、実は目には見えないホコリやカビ菌、ウイルスなどをたくさん含んでいるもの。汚れがひどいと、病気や健康被害にもつながるので、住まいの空気をきれいに保つことは非常に大切です。光の力で室内の空気を浄化する安全、安心の「光触媒コーティング」

光が引き起こす化学反応で
お部屋の汚れを分解・抑制

光触媒コーティングとは、光を受けることで環境浄化作用を繰り返す「光触媒」で壁の表面や天井などをコーティングすること。消臭、抗菌、抗ウイルスなどの効果があり、また簡単に施工できることから、最近注目を集めているリフォームの一つです。

「触媒」とは聞きなれない言葉ですが、これは化学反応の際に、それ自身は変化しないけれど、他の物質の反応を促すもののこと。光触媒とは、光が当たることでこの触媒作用を起こす物質のことです。室内の壁に光触媒コーティングを施しておくと、室内灯や太陽光によって化学反応が促され、空気中の嫌な臭いのもとや雑菌、ウイルス、カビ菌などを分解・抑制してくれます。


魔法のような技術は
研究の積み重ねから生まれた

「光が当たるだけで周りの空気をキレイにする」と言うとまるで魔法のようですが、光触媒自体は、もともと1970年代に日本で発見されたものです。ただ、発見当初は太陽光に含まれる紫外線でしか反応が得られなかったため、光触媒を利用した製品はなかなか誕生しませんでした。しかしその後、数十年に渡る研究・開発の積み重ねを経て、室内照明などの可視光線でも反応が起こる光触媒が誕生。ここから製品化が一気に進み、室内用の光触媒コーティング剤も登場しました。近年では、病院や保育園・幼稚園、飲食店など、さまざま場所で光触媒コーティングが導入されています。

なお光触媒でのコーティングは、建物の美観維持にも役立つことから、屋外建築にも取り入れられています。例えば東京駅八重洲口のグランルーフや成田国際空港の屋根、住宅の外壁などには光触媒コーティングが使われています。

体に入っても害のない素材なので
小さな子どもも安心

さまざまな光触媒の中でも最も効果が高く、ほとんどの光触媒コーティング剤の原料にもなっているのは酸化チタンという物質です。チタンというと金属のイメージがありますが、酸化チタンは白色の粉末で、古くから白色の着色料として利用されているもの。食品添加物としてホワイトチョコレートや和菓子、ガムなどにも利用され、塗料や化粧品、歯科材料としてもよく使われています。安全性の高い物質なので、コーティングした壁を小さな子どもやペットが舐めてしまっても体に害はありません。

室内の光触媒コーティングは、液体状のコーティング剤を壁の表面にエアスプレーガンで吹き付けて乾燥させ、壁の表面に極薄い酸化チタンの膜を作るというもので、施工の手間や費用もあまりかかりません。光が当たる限り継続して防臭や抗菌、抗ウイルスなどの効果が得られるので、お部屋全体の空気をクリーンに保ちたい方は、ぜひ検討してみてください。高い抗ウイルス・抗菌性能
光触媒トリニティーZはに暗所でも防臭・抗菌効果があります。抗菌・抗ウイルス性能を調べた試験では、いずれも99%以上のウイルス・菌数の減少が確認されています。

 
光触媒